診療報酬ファクタリングの3つの特徴

診療報酬ファクタリングには、銀行やその他金融機関の融資や借入とは大きく異なる、とてもお得な特徴が3つあります。
通常銀行などの融資の場合は審査が非常に厳しく、審査を受ける為に手間や時間がかかることが多くあります。
診療報酬ファクタリングの場合は、このような時間や手間がかかることも無く、スムーズに契約することが可能です。

面談が不要
銀行や金融機関に融資などを依頼する際には、何度も足を運ぶことで面談を繰り返し、多くの書類等の資料作成が必要になります。通常の医療業務の中での作業です、資料を作成する事も、何度も面談に出向くことも大きな負担になり、通常作業の妨げになる事も考えられます。

診療報酬ファクタリングの詳細は下記サイトをどうぞ!

診療報酬ファクタリング-医療機関専門の資金調達の方法についてご紹介しています

しかし診療報酬ファクタリングの場合は、インターネット経由や電話での申し込みが行えるため、面談に出向く必要もありません。審査の基準自体も大きく異なるため、多大な資料作成の必要もありません。

手軽に相談・契約する事も可能ですので、自分に一番向いているファクタリング会社と契約できるというメリットもあります。

審査がカンタン
銀行や金融機関に融資などは相談を行う際は、事業計画書・決算書など多くの資料の提出を求められます。
また審査項目も多いため、資料の作成もとても大変な作業になります。
銀行からの借り入れは長期間の返済が大前提の為、長期に渡ってきちんと返済してくれるかどうかを確認しなければいけませんので、銀行の審査にも時間がかかってしまいます。
一方で診療報酬ファクタリングの場合はどうでしょうか?
単一の診療報酬に対する契約の為、極短期間の単位での取引です。
ファクタリング会社としても、数か月後には国保連から確実に診療報酬の回収が約束されていますので、あなたの医院や診療所・クリニック宛に前払いするイメージですので、回収に伴うリスクも低いため、払い出しに対する審査も非常にカンタンに行われる訳です。

手数料が安い
診療報酬ファクタリングは、その手数料の安さも大きな魅力です。
一般の会社や企業のファクタリングの場合ですと、買い取った売掛債権の取引先が回収するまでに倒産してしまうといったリスクを伴います。回収不能な不良債権になってしまうとファクタリング会社も困ってしまう為、この危険性を予め考慮して手数料設定を行うため、手数料が少し高めに設定されることになります。

しかし診療報酬ファクタリングの場合、売掛先が国保連と言われる公的機関になります。回収に伴うリスクが非常に少ないため、手数料も安く(約1.5%~)に設定されることが可能になります。

診療報酬ファクタリングの場合は、以上のような大きな特徴があります。
銀行などの金融機関からの融資や借入とは大きく異なり、とても効果的なサービスであると言えます。

診療報酬ファクタリング:手数料の相場はどうなってる?

 

ファクタリングとは、売掛債権をもとにした、お金の前借りの様な仕組みです。またその仕組みを利用するにあたり、一定の手数料を支払う必要があります。
診療報酬ファクタリングに於いても同様に手数料の支払いが必要になります。銀行や金融機関からの融資や借入の際は、長期的に返済すると共に金利を支払い続ける事になりますが、ファクタリングの場合は長期ではなく、ひとつの債権に対して都度、手数料を支払うことになります。

ファクタリングの手数料は高い!?
一般的なファクタリング(商品の売買による売掛債権)の場合は、手数料が少し高いという傾向があります。
ファクタリングとは、融資や借入ではないため、金利とは言わず手数料という表現をします。あなたの会社や事業所が所有する売掛債権として買い取ってもらうことで、ファクタリング会社が定める手数料を差し引いた額面がファクタリング会社からあなたの会社に払い出されることになります。
通常のファクタリングの場合は、手数料が少し高めであり、中には約20%の手数料を必要とする場合もあります。
ファクタリング利用にあたって最も大きな課題といえるでしょうね。
では、なぜそこまでの手数料がかかるのでしょうか?
それはファクタリング会社が売掛債権を買い取る際に、回収リスクの高い債権が存在するからです。

たとえば製造業や小売業などをしている一般の会社を例にご説明いたします。
あなたの会社を仮にA社とします、A社は取引先のB社に商品を納品することで売掛金が発生しました。

このB社の売掛債権でファクタリングを実行し、早期の現金化が完了しました。
しかし、その後B社は倒産してしまいます。ファクタリング会社はB社の債権を買い取りあなたに支払いを完了しましたが、B社が倒産してしまうと、回収することが出来なくなってしまいました・・・。

ファクタリング会社は回収をすることができない不良債権を有する事になってしまうのです。

この様にファクタリング会社は常に回収の問題というリスクを抱えているのです、その為サービスの提供に対してそれ相応の手数料を設定するため、どうしても高い金額となってしまうのです。

一般のファクタリングは、売掛先の倒産や回収に対するリスクがあるため、手数料が高くなる。
しかし診療報酬ファクタリングの場合の手数料は全く異なってくるのです。

診療報酬の強み

病院や診療所・クリニックを経営しているあなたは、非常に大きな強みを持っていることを知っていますか?
それは、診療報酬をレセプト請求することで(ミスや返戻を除く)確実に報酬として支払いが約束されていると言うことです。?
普通に商品やサービスの提供を行う会社や企業の場合ですと、取引先に請求書を発行しても、その代金を期日までに支払ってもらえない場合も考えられます。また、支払いを遅らせて欲しいと相談される場合もあります。最悪の場合、取引先が支払いを完了するまでに倒産してしまい、不良債権となってしまうというというケースも考えられます。最悪、回収不能になることで連鎖倒産となってしまうリスクも含んでいます。

しかし診療報酬の場合は、国保連という公的な機関相手にレセプト請求を行うため、あなたが不正を働かない限り、確実に報酬を受け取ることが約束されているのです。

売掛先が公的な機関のため、確実に報酬が支払われることが約束されている。

この仕組みを最大限に活かしたのが診療報酬ファクタリングなのです。
病院側からすれば、国保連から確実に回収できる診療報酬債権を譲渡することで、2か月後の支払いを早めることが可能になります。
ファクタリング会社からしても、同様に2か月後には回収が約束されたお金を前払いするだけで、手数料分の収入が得られるというわけです。
これもすべては、国保連合会といった公的な機関を売掛先としているからです。レセプト請求による診療報酬は非常に信用性の高い債権ということになるのです。
この診療報酬にしかない強固な強みを活かすことで、資金繰りが厳しい場合や、支払いが多い月・急にまとまった現金が必要になった時などに、診療報酬ファクタリングの活用をおすすめしているのです。

診療報酬の規定改訂等の影響もあり、病院の経営が安定しない…

ちかくに新しくできた医院の影響で、最近患者さんが減少傾向に…

新しい設備を導入したいけれど、新たな融資は期待できそうにない…

資金繰りが厳しい、どうにかならないだろうか…

この様な資金繰りにまつわるの悩みを解決してくれる
診療報酬ファクタリングの活用
を前向きにご検討してみてください。

診療報酬ファクタリングの手数料は安い!

 

診療報酬ファクタリングの手数料は、先にご説明した一般的なファクタリングと比較してとても低く設定されています。
それは一体どうしてなのでしょうか?
繰り返しの説明になりますが、診療報酬という債権の売掛先は、国保連合会と呼ばれる公的な機関になります。

ファクタリング会社が回収を行う会社とは、国保連合会 = 日本 の様なイメージです。
約2ヵ月の後には、確実に回収できることが約束されているのです。

先にお伝えした、一般的なファクタリングの場合は、売掛先の会社が倒産してしまうといったリスクが伴うため、ファクタリング会社も手数料を高めに設定しています。
しかし診療報酬の場合は、売掛先の国保連合会(国)が倒産することは考えられません、ファクタリング会社からすれば、倒産や不良債権といわれるリスクの無い売掛先と言えるのです。

ですから診療報酬ファクタリングに限って言えば、他のファクタリング案件と比較して、圧倒的に手数料を低く設定されているのです。
ファクタリング会社の多くは、診療報酬ファクタリングに限り1.5%~5%程度の手数料が相場になります。
定期的な利用や、繰り返しサービスを利用することで、ファクタリング会社との間に実績(信頼性)がついてくれば、若干ですが手数料が安くなっていく場合もある様です。
ファクタリングの利用は、銀行の借入金利よりも安い手数料で賢く資金調達をして、あなたの経営する病院や診療所・クリニックを安定した経営状態へ転換していくことが可能になるのです。

売掛先は国。診療報酬債権の信用度は100%です!!
回収出来ない?そんな心配が無いから手数料設定も低くすることが可能!?

通常のファクタリングは手数料の高さが利用するにあたり、障害になる心配もありますが、診療報酬ファクタリングに限って言えば手数料が障害となる心配はありませんね。

2社間ファクタリングの進め方

ファクタリングには2種類の方法があります。それは2社間ファクタリングと3社間ファクタリングと言われる2種類のことです。ここでは、一般的な2社間ファクタリングについてご説明してまいります。

まず2社間ファクタリングについてですが、これはあなたが経営する会社や医院とファクタリング会社の2社の間での関係を構築するサービスの意味です。
一方3社間ファクタリングとは、あなたが経営する会社や医院とファクタリング会社、ファクタリングの対象となる売掛先のA社(ここでは便宜上A社とします)の3社の間での関係を構築するサービスの意味になります。

診療報酬ファクタリングの場合は3社間ファクタリング

2社間ファクタリングはあなたが経営する会社や医院とファクタリング会社の間での2社のみで取り交わす契約や取引の場合をいいます。
しかし、診療報酬ファクタリングの場合は、2社間ではなく3社間ファクタリング扱いになりますので、2社間ファクタリングに関してはこの記事をご覧になっている医療関係者の皆様には、あまり関係のないことになります。
ちなみに、3社間での診療報酬ファクタリングで言う場合の3社とは
1、医院、診療所・クリニックといった、あなたが経営する組織

2、ファクタリング会社

3、国保連合会
という3社を指すことになり、レセプト請求による診療報酬ファクタリングの利用にあたっては、必ずこの3社が関係してくるため、2社間ファクタリングは当てはまらないと言うことです。

診療報酬ファクタリング以外に、あなたの医院や診療所・クリニックがいわゆる医業収入以外の収入や売上があるなら、それを売掛金としてファクタリングによる資金調達をすることも可能になります。
こういった場合は、2社間ファクタリングでも利用も可能になってきます。